（画像はプレスリリースより）

現在、東京スカイツリータウンでは、2023年5月7日(日)までの期間、タウン内各所にこいのぼりが出現中です。

また、約1,500匹のこいのぼりに紛れて登場する小さな“チンアナゴのぼり”や“ニシキアナゴのぼり”、全長7mの巨大な“チンアナゴのぼり”＆“ニシキアナゴのぼり”も。

（画像はプレスリリースより）

スカイツリータウン南側の「北十間川（おしなり橋～東武橋間）にも沢山のこいのぼりが泳いでます。このたくさんのこいのぼりは、全国でも有数のこいのぼり生産地で5月には全長100ｍのジャンボこいのぼり遊泳が行われる東武線沿線の「埼玉県加須（かぞ）市」、毎年たくさんのこいのぼりを掲揚することで有名な「群馬県館林市」、播州鯉（ばんしゅうごい）と呼ばれる特産こいのぼりの生産地である「兵庫県加東市」にご協力をいただいたそうです。

さまざまなワークショップも開催

そのほか、GWには世界にひとつだけの“マイこいのぼり”が作れるワークショップなど、様々なワークショップが開催されます。

（画像はプレスリリースより）

手書きこいのぼりを作るワークショップは４年ぶりに復活です。埼玉県加須市の職人に教わりながら紙のこいのぼりを好きな色で彩ることができる、お子さまから大人の方まで気軽に参加いただけるワークショップです。作ったこいのぼりはお持ち帰りいただけます。

その他のワークショップについては、東京ソラマチのHPをご参照下さい。

台湾祭in東京スカイツリータウン® 2023

東京スカイツリータウン4階のスカイアリーナでは、台湾の食や文化を通じてリアルな台湾を体感できる台湾祭 in 東京スカイツリータウン(R)2023が開催中です。

会場では定番の「魯肉飯」や「大鶏排」など台湾を代表する夜市屋台の大人気グルメはもちろん、開催期間を前半・後半に分け、人気の主要メニューはそのままに、前半は北部エリアの夜市料理、後半は南部エリアの夜市料理と、メニューを変えてお楽しみいただけます。

（画像はプレスリリースより）

また、グルメだけでなく、台湾マッサージや占い、エビ釣りなども楽しめるほか、期間前半は台北～台中の夜市をイメージした赤色のランタン、期間後半は台南で旧正月に開催される「普済殿ランタン祭り」で実際に使用されたカラフルなランタンが会場を彩り、本場さながらのリアルな空間で台湾気分を味わえそうです。

（画像はプレスリリースより）

詳細は台湾祭公式サイトをご参照下さい。

※GW期間中東京スカイツリータウンへご来場の際は、周辺道路の混雑が予想されるため、公共交通機関のご利用、または自転車でのご来場をおすすめします。バスも最近は渋滞に巻き込まれかなりの所要時間がかかっています。

東京スカイツリーはこちらです。

プレスリリース

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