東京スカイツリー展望台から年に2回、ダイヤモンド富士を見るチャンスがあるのをご存知ですか？

＼1年に2回のチャンス?✨／

気象条件が良ければ、東京スカイツリーの展望台から、富⼠⼭頂付近に⼣⽇が沈み、まるでダイヤモンドが輝くような光景である「#ダイヤモンド富士」を観ることができます！

日程：11/6（土）～8（月）
時間：16:30頃

詳細はこちら?https://t.co/ckfrt0Ou04 pic.twitter.com/ps345rjncW

— スカイツリー／Tokyo Skytree (@skytreeofficial) November 3, 2021

気象条件次第ということで、必ず見ることができるものではありませんが、見られたら素敵ですよね！

東京スカイツリーと富士山を結ぶレイライン

(画像提供：東京スカイツリー）

”世界一高いタワー”である東京スカイツリーは、富士山と明治神宮、皇居、そして鹿島神宮を結ぶレイライン（古代の遺跡や聖地が一直線上に並んでいる線）の上に建っており、”都内屈指のパワースポット”とも言われているそうです。
そして、立春（2月4日）と立冬（11月7日）の日は、このレイラインのスタート地点である鹿島神宮から日が昇り、富士山の真上に日が沈む、特別な日だということです。

去年から東京スカイツリーの天望デッキには「W1SH RIBBON」が設置されています。

東京スカイツリーが世界一高い自立式電波塔であることの“１”にちなみ生まれたもので、“１”番の願い（WISH＝W1SH）をリボンに込めて願掛けを行うことができるスポットなんだそうです。よく見ると「I」ではなくて「１」なんです！

そして今年は天望デッキに加えて、天望回廊の地上451.2メートルの最高到達点「ソラカラポイント」では、鬼滅の刃コラボの願いを書いたリボンを結びつけることも出来ます。

この機会にパワースポットである東京スカイツリーでお願い事をしてみてはいかがでしょうか。

東京スカイツリーはこちらです。

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