新型コロナウイルスの生活困窮者へ２０２０年４月１４日から６月２日の間、1日500個弁当を無償提供し続けたと話題になったお店中華料理店「三巴湯（さんばたん）火鍋」さんは錦糸町にあります。

日本に帰化した店長の李さんは「店を始めたばかりのころ、私もまわりの日本人から、多くの助けをもらいました」と恩返しがしたいということで始めたそうです。

ネットニュースやテレビでも取り上げられたのでご存じの方も多いと思います。三巴湯火鍋さんは錦糸町北口のロータリー反対側にある吉野家のある通りを入っていくとすぐにこの看板が見えてきます。ランチメニューが大きく掲げられているので、安心して入れますね。定食から麺類まで色々あって目移りしてしまう内容です。夜は本格的な火鍋や一品料理が楽しめます。

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ネット上では通常営業になったら是非食事に行こう！という声が広がっています。

この神ってたお店がコロナ以降通常営業再開しました！
持続化給付金200万円も全て無料お弁当配布に使いきってしまったそうです。
こんな素敵なお店を失う訳にはいかないので、娘とお食事にお邪魔しました。確かに旨い！
錦糸町で食事するなら是非「三巴湯」を使ってあげてもらえればと思いますm(_ _)m pic.twitter.com/me6m2JYyg6

— 桑田真似（くわたますに） (@kuwatamasuni) June 12, 2020

この機会に是非、皆様もいかがでしょうか？

三巴湯火鍋はこちらです。

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