【墨田区】錦糸町劉の店、本日閉店の日となりました。ただ今、テイクアウトのみの営業となっています。

今月の初め、１月９日にお伝えしました錦糸町南口の人気台湾料理店「劉の店」閉店の日、2022年1月30日がやって来ました。

【墨田区】悲報。日本でここでしか食べられない台湾の駅弁が名物、錦糸町「劉の店」が1月30日で閉店してしまいます。

その後、あっという間に劉の店の閉店のニュースは広まり、最近は開店前から行列になったり、多い時には３０人近く行列している時もありました。

そして本日の最終営業日ですが、朝お店の前を通ったところ…。

持ち帰りのみの営業となっているようです。

内容は

台湾鉄道弁当１２１０円

鶏肉飯７２０円　

焼米粉９７０円

炒飯９９０円

「品切れ次第終了いたします」とのことです。

明日、１月３１日（月）は店内の食器類や調理器具、それに劉さんが撮影した写真などをチャリティ販売の予定があるそうです。売り上げは先天性の心臓病と戦う「明美ちゃん基金」に全額寄託するとのことです。

劉の店はこちらです。