【墨田区】素晴らしい演奏でも「ブラボー!」の掛け声を控えなければならないコロナ禍に新日フィルが発売したものとは?
錦糸町のすみだトリフォニーホールを本拠地とする新日本フィルハーモニー交響楽団。
実は毎日私たちが耳にする17時半の「夕焼け小焼け」も新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏なんですよ!ご存じでしたか?
今年、新日本フィルハーモニー交響楽団は、創立50周年を迎えます。
その半分の25年間は、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入、以来地元密着のオーケストラとして墨田区の皆様と様々なイベントや演奏活動を行っています。区民の方は生で演奏を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
創立50周年を記念して、地元墨田区の事業者とコラボレーションした記念グッズを発売
まず第1弾として9月1日に発売開始されたのは、墨田区内の福祉作業所と作った「BRAVO 手ぬぐい」です。

(画像はプレスリリースより)
クラシック音楽のコンサートでは、素晴らしい演奏への賛辞として“BRAVO !(ブラヴォー!)”の呼び声が観客席から投げかけられますが、コロナ禍の昨今はその呼び声を上げることがなかなか叶いません。そこで、声を出す代わりに“BRAVO”と書かれたタオルを頭上に掲げる行為が一般に行われるようになりました。
新日本フィルは、東京下町のオーケストラならではの、タオルならぬ手ぬぐいに“BRAVO”の文字を配した「BRAVO手ぬぐい」を50周年記念グッズとして制作し、お客様と音楽の喜びを共に分かち合いたいと考えたそうです!

(画像はプレスリリースより)
このアイデアを墨田区の福祉施設の商品づくりプロジェクトである“すみのわ”に相談、日頃楽団のアウトリーチ活動などで交流のある福祉作業所による「BRAVO手ぬぐい」の制作が実現したんだとか。
すみのわ支援クリエイターのアレンジのもと、すみだトリフォニーホールにほど近い“錦糸町就労支援センターひだまり工房”に通う、絵の得意な石橋誠さんと丑井俊英さんが、オーケストラやクラシック音楽にちなんだ絵を描き下ろし、手ぬぐいの図柄になったそうです。
筆者も実際にみせていただきました!
先週末の定期演奏会では、早速たくさんの方がBRAVO!手ぬぐいをかかげていました。
BRAVO手ぬぐい、久石譲指揮 定期演奏会(9/11・12)でたくさんのお客様が使ってくださいました✨
ありがとうございます。
🛒オンラインで販売中です。https://t.co/O5ZzprTAjo pic.twitter.com/IgLLMVvRBT
— 新日本フィルハーモニー交響楽団 (@newjapanphil) September 13, 2021
BRAVO手ぬぐいは現在、オンラインで購入可能です。そして、9月中旬よりマスクカバーやおつつみ、消毒液などもネットショップで販売予定だそうです。
新日本フィルファンの皆様!こちらも要チェックですよ!
「BRAVO手ぬぐい」、ビルマン聡平(NJP 第2ヴァイオリン首席奏者)もPRに協力してくれました。
🛒マスクなど新しいグッズも続々登場します。
ぜひチェックしてください!https://t.co/0QyDBtaTWt pic.twitter.com/NCn0RYSjaG— 新日本フィルハーモニー交響楽団 (@newjapanphil) September 10, 2021
皆様も是非、次回はBRAVO手ぬぐいをもってすみだトリフォニーホールに足を運んでみませんか?
演奏会のスケジュールなど詳しくは、新日本フィルハーモニー交響楽団のホームページをご覧ください。
すみだトリフォニーホールはこちらです。