【墨田区】地域のみなさんが自由に利用できる、地域のための空間「ノウドひきふね」がもうすぐオープン。フライングして工事の様子を見学させて頂きました!

東武スカイツリーラインの曳舟駅。駅のすぐ東側、東京曳舟病院の北側に地域のみなさんが自由に利用できる、地域のための空間「ノウドひきふね」がOPENします。

 

お茶したり、勉強したり、おしゃべりしたり、静かに過ごしたり、友達や子供と遊んだり、
広場や公園のような自由に人が行き交う空間を目指しているそうです。

曳舟駅界隈には、多様な世代、多様な生活スタイル、様々な思いを持った人たちが住んでいます。そのキャラクターの”濃淡(濃度)”が、ちょうどよく交わる結節点”node”になりたいと思いを込めて「ノウドひきふね」と名付けられたそうです。

まだ、オープンまで2週間ありますが、かなりフライングで、工事中の様子を見せて頂きました。

ノウドひきふね2

ノウド曳舟は「目利きの銀次曳舟駅前店」の跡地にOPENします。画像のスカイツリー左下、道の突き当りが東京曳舟病院です。

ノウドひきふね1

現在、2024年2月23日(祝・金)に向けて工事が急ピッチに進んでいます。施設内を少しご紹介すると…。

ノウドひきふね3

緩やかなカーブが印象的なこちらのスペースは「リビング学習スペース」です。人の気配を感じつつ時間を過ごせる席です。

ノウドひきふね5

なんと、電源コンセントがあるので、PCでの作業、スマホの充電もOKです。これは嬉しいですね!

ノウドひきふね6

こちらはカフェスペース。シェアカフェになるそうで、どんなお店が入るのかも楽しみですね。ノウドひきふね4屋外スペースには長いベンチが設置されていました。その前の地面には灰色に塗られたエリアがあって、何か新しい取りみがあるのかも?「ひらめきの丘」という子供達のあそび場もこれから作られる様子。

OPEN日の2024年2月23日(祝・金)の12:00~15:00まで「ささやかなフードやドリンクをご用意してお待ちしています」とのこと。
皆様お誘いあわせの上、足を運んでみてはいかがでしょうか。

ノウドひきふねはこちらです。

しもべ

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