【墨田区】楽天の宿泊施設がミズマチそばにOPEN。楽天の「お買い物パンダ」のアメニティがお持ち帰りOKのお部屋も。

rakutenstayフロント

(画像はプレスリリースより)

墨田区役所のすぐそばに楽天がやっている宿泊施設が出来たと聞いて、見に行って来ました。RAKUTENSTAY外観墨田区役所をスカイツリー方面に少し行くと、ビルの屋上に「Rakuten」の文字がみえました。rakutenstay玄関場所は墨田区役所のすぐ東側、ミズマチからも川を渡ってすぐの場所です墨田区循環バス「すみまるくん」南ルート沿いになります。rakutenstayエントランス「Rakuten STAY 東京浅草」は、「お買いものパンダ」と浅草の風情をどちらも楽しみながら滞在できる宿泊施設で、エントランスには「お買いものパンダ」のイラストが描かれた周辺マップや特大のぬいぐるみが置かれ、建物に入った瞬間から「お買いものパンダ」の世界観を体感することができるそうです。

部屋数は 50部屋(うちパンダルーム21部屋、通常ルーム29部屋)あり「お買いものパンダルーム」は、部屋のあちこちには、浅草寺や人力車、屋形船や花火などの浅草の文化や風物詩を楽しむ、本施設限定の「お買いものパンダ」と「小パンダ」のイラストが数多くあしらわれています。

楽天ダブルルーム

(画像はプレスリリースより)

なんとこちらの「お買いものパンダルーム」の宿泊者は、限定デザインの巾着ポーチやマスクケース、スリッパなどのアメニティのお持ち帰りができるそうです。

楽天グッズ

(画像はプレスリリースより)

rakutenstay-通常ルーム

(画像はプレスリリースより)

通常ルームは、木目を基調としていて、落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。

1階エントランス付近にはシェアサイクル「チャリチャリ」の貸出・返却用駐輪場が設置されていました。rakutenstayチャリチャリ

rakutenstay駐車場最近、チャリチャリもどんどんポートが増えてきたので、便利になって来ていますね。

また、楽天コミュニケーションズが提供する「あんしんステイIoT」と「スマートロック」を導入しており、エントランスに設置したタブレット端末による無人チェックイン・チェックアウトや、電気錠システムを使った部屋の入退室に対応しているため、コロナ禍でも人との接触を抑えることが可能なんだそうです。

スカイツリーと浅草の中間地点にあるので便利な立地で、魅力的な宿泊施設だと思いました!

Rakuten STAY 東京浅草はこちらです。

 

 

しもべ

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