【墨田区】４年ぶりの隅田川花火大会。なんと103万の人々が訪れました。東京スカイツリー展望デッキからの眺めはいかに？
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2020年以降は中止となっていた隅田川花火大会が2023年7月29日（土）開催されました。
当初大会本部は、約95万人の人出を見込んでいたそうですが、本部の予想をはるかに上回る約103万500人の観客が訪れたそうです。
皆様はどちらからご覧になりましたか？
東京スカイツリー®では、隅田川花火大会に伴い、１７：３０～２０：３０の間、約９００名様限定で展望台から花火を眼下に観覧することができる「隅田川花火大会特別営業」が実施されました。筆者は、今年はこちらから花火見物をしてきました。
フロア３５０に着くとソラカラちゃんが夏らしいひまわり柄の浴衣姿でお出迎え。
フロア350では、花火を見下ろすような感じになります。
夜景と花火が両方楽しめる絶景です。
第一会場のほうが少しだけ近いようです。
こちらは第二会場です。
そして、隅田川花火大会に合わせてスカイツリーの特別ライティング「不死鳥」が初点灯されました。
＼令和５年 #隅田川花火大会 開催?／
— スカイツリー／Tokyo Skytree (@skytreeofficial) July 29, 2023
４年ぶりのお待ちかねの花火大会で
東京スカイツリーは、不死鳥をイメージした#特別ライティング を点灯しました✨
たくさんのひとのココロにも
花火という火が灯った気がしました❣ pic.twitter.com/OwR6zV3qQW
死んでも再び蘇る鳥である不死鳥をイメージしたライティングで、コロナ禍で開催が出来なかった隅田川花火大会が４年ぶりに開催されることから点灯されたそうです。
夏休み中の東京スカイツリータウン®は色々なイベントが目白押し！
色々な夏休みイベントが開催されますので、是非チェックしてみて下さいね。
詳しくは公式HPをご参照下さい。
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