【墨田区】「フツーの『海苔弁』ではありません」ってどんなの?最高に贅沢な噂の海苔弁を食べてみました!

のり弁マルセ案内

先日、オープンをお伝えしました両国4丁目の「虎ノ門マルセ」

【墨田区】のり弁当直売の虎ノ門マルセが両国にOPEN「フツーの海苔弁ではありません」ってどういう事??

お店の前のメニューには、お弁当の画像がなく、文字だけの献立となっていて、どんなお弁当なのかとても気になっている方も多いかと思います。

筆者も、なかなか週3回の営業日、しかもお昼だけの営業時間を狙って行くことができず、やっと先日ありつくことができました。

マルセ外観202207

販売日は、月、水、金の11時半〜売り切れ次第終了となっています。

マルセパッケージ

まずは、一番人気の「肉と魚の贅沢のり弁」(750円)を購入してみました。

マルセ説明

贅沢のり弁についてくる、メニューの解説のリーフレットを思わず熟読。

マルセのり弁食べてみた

左側にはお魚のおかずがのっています。

マルセのり弁実食

右側には、お肉のおかずが。ローストビーフは柔らかくてジューシー。

マルセローストビーフ

卵焼きはカレー風味で、しっかりとした味付けでした。ご飯がススム!

マルセ卵焼き

色々なおかずがちょっとずつ楽しめて、一つずつがとても美味しかったです。

そして、その次の週に購入したのは、「活き〆肉厚鯵フライと帆立&サーモン炙りの海鮮のり弁」を。

マルセパッケージ

小ぶりな鯵ですが、臭みがない、ふっくらとした鯵フライです。右側の炙り帆立は甘く、サーモンにわさびがとても気にいりました。

マルセ7月4日

その後も、何度かお伺いしていますが、行く度に違うメニューになっているので、その日の気分で色々楽しめるのもとても気に入っています。

たしかに、「フツーの『海苔弁』ではありません」のコピーのとおり、海苔弁だけど、そのおかずの多さに圧倒されてしまった最高の海苔弁でした。

虎ノ門マルセ両国直売所はこちらです。

しもべ

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