【墨田区】チャンスは今だけ!ここでしか食べられない料理がある、話題沸騰の錦糸町インドシナクォーターのMAKUAKE限定コースが凄い!
リニューアルオープンした錦糸町のIndochina Quarter vege&vin/インドシナ クォーター ベジアンドヴァン。
【墨田区】再開が待たれていた予約必須の大人気店「サウスラボ南方」が閉店。新しく『IndochinaQuarter vege&vin』としてリニューアルオープンしました。
インドシナ半島にある4国「タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア」これらの料理をベースにし、どこか懐かしく、どこか新しい、そんな料理を届けたい・・というコンセプトのお店。さっそく雑誌にも取り上げられているようです。
しかし、緊急事態宣言中はランチ営業のみという事で、現在は、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」に2021年10月から楽しめるコースが掲載されています。(新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府及び自治体からの要請により、営業時間・アルコールの提供など一部営業内容が変更される可能性があります。)
Indochina Quarter vege&vinのウリといえば、自社農園から直送される珍しいハーブ類がたっぷりと食べられること。
筆者も緊急事態宣言前にお伺いしましたが、席についてまもなく、まずお通し代わりに出てくるのが、こちらのバスケット。「野菜とハーブのベジタブルプレート」にびっくり。
レタス、キャベツ、サラダ春菊から、なかなか国内では栽培されていないような珍しいハーブまで。3種のディップと一緒にいただきました。
今回のMAKUAKEのコースもこちらのハーブがたっぷりと使われており、市場にはめったに出回らないという希少なハーブも楽しむ事ができるコースだという事なんです。
MAKUAKEコースの中のお料理の一例をご紹介しますと・・・
海老の揚げ春巻きは、ミントの葉がたっぷりと盛られていてびっくり。プリっプリの海老入りの餡が入った春巻きは、生春巻きの皮で包んでいる事でなんとも言えない食感です。沢山のミントと一緒にいただきます。
塩〆魚介のラープは、塩〆ならではのモチモチっとしたお魚と多種のハーブのハーモニーが何とも言えぬ美味!ワインも進んでしまいそう。
季節の魚介と野菜のフリットは、素揚げされたハーブと特製の生唐辛子ソースでいただきます。シンプルな味付けだからこそ、素材の良さが引き立ちますね。
世界三大スープの一つトムヤムクン。インドシナクオーターでは「天国に一番近い島」と呼ばれるニューカレドニアで育てられた最高品質の「天使の海老」を使って贅沢なトムヤムクンに仕上がっています。
Indochina Quarter vege&vinといえばナチュラルワインの品ぞろえも魅力的。こだわりのワインを100種類以上取り揃えています。MAKUAKEのコースではそんなワインの中からマリアージュのコースも用意されています。
タイ料理が好きな方、ワインが好きな方、ハーブが好きな方・・・色んな方に驚きと喜びを与えてくれる素敵な内容となっているようです。
MAKUAKEのコースは数量限定となっています。SOLD OUTになる前にどうぞお見逃しなく!
Indochina Quarter vege&vin/インドシナ クォーター ベジアンドヴァンはこちらです。