【墨田区】すみだ水族館で、いきものの「カタチ（姿）」と「くらし（棲み処）」をデザインし展示する企画展「カタチとくらし」が始まりました！

東京スカイツリータウンのすみだ水族館では、現在いきものの「カタチ（姿）」と「くらし（棲み処）」をデザインし展示する企画展「カタチとくらし」を開催しています。 すみだ水族館2021年4月 「カタチとくらし」展は飼育スタッフが監修し、いきものの姿形や習性にちなんでデザインされた企画展なんだそうです。

この企画展は、大きな水槽の中では気づきにくい、小さないきものたちの「カタチ（姿）」と「くらし（棲み処）」の関係性を表現し、いきもののことをより知ることで、いきものをより身近に感じていただきたいという想いをこめて企画されているそうです。

ミスジリュウキュウスズメダイやビッグベリーシーホースなど、個性豊かで小さないきものたちを、飼育スタッフが監修した 6 つの水槽展示で見ることができるとか。いきものの体の形や色、模様は、住んでいる場所やその習性などに基づいているんだそうです。

いきものたちの「カタチ」の由来がわかる「くらし」の特徴を、「ぐるぐるの家」「だんだんの家」などテーマを設けた独創的なデザインで表現しています。

SNS上にはこの週末にすでに来場された方のツイートがありました。

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— ハスカップ07 (@haskap1017) April 17, 2021