【墨田区】チャンスは年に二回だけ!!今週末は東京スカイツリーでダイアモンド富士がみられる?

太陽と富士山と東京スカイツリーが一直線に並び、東京スカイツリーの展望台から「ダイヤモンド富士」を見られるタイミングが年に2回到来します。

今回は、今日2020年11月7日の立冬を含む11月6日(金)~8日(日)の期間に、東京スカイツリー展望台から富士山頂付近に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」を見ることができるそうなんです!気象条件次第ということで、必ず見ることができるものではありませんが、見られたら素敵ですよね!

<ダイヤモンド富士が見ることのできるタイミング>
【日程】2020年11月6日(金)~11月8日(日)
【時間】16時15分~16時45分頃
【場所】天望デッキ・天望回廊 

感染症対策により、天望デッキへのご入場や観覧エリアに制限がかかる場合がございます。
また、天候などの状況により、観覧いただけない場合もございますので、予めご承知おきください。

※「ダイヤモンド富士」とは…
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が観られることがあり、この現象をダイヤモンド富士といいます。

東京スカイツリーと富士山を結ぶレイライン

スカイツリーの位置

(画像はプレスリリースより)

”世界一高いタワー”である東京スカイツリーは、富士山と明治神宮、皇居、そして鹿島神宮を結ぶレイライン(古代の遺跡や聖地が一直線上に並んでいる線)の上に建っており、”都内屈指のパワースポット”とも言われているそうです。
そして、立春(2月4日)と立冬(11月7日)の日は、このレイラインのスタート地点である鹿島神宮から日が昇り、富士山の真上に日が沈む、特別な日だということです。

最近では東京スカイツリーの展望台に新たなスポット「W1SH RIBBON」が設置されました。W1SH

(画像はプレスリリースより)

東京スカイツリーが世界一高い自立式電波塔であることの“1”にちなみ生まれたもので、“1”番の願い(WISH=W1SH)をリボンに込めて願掛けを行うことができるスポットなんだそうです。よく見ると「I」ではなくて「1」なんですね!

この機会にパワースポットである東京スカイツリーでお願い事をしてみてはいかがでしょうか。

東京スカイツリーはこちらです。

 

しもべ

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